2017-10
打ち込み音楽と生演奏
音楽制作の依頼を請ける際に、大まかに2つの方針を確認します。低予算にしたいのか目的を達成するために費用な予算を投下してもよいのか? そして、それを踏まえて完全打ち込みでいくのか、生演奏を入れるのか?それによって、大きく予算や出来栄えが変わって来ます。そのあたりのことについて、記事をかいてみました。
打ち込み音楽と生演奏、その2
こんにちは、岩崎将史です。 打ち込み音楽と生演奏の続きというわけではないですが、先日、生演奏の録音でした。専門的には「オーバーダビング」と言います。既に録音され...
村田中(むらたなか) 初CDアルバム「Selfie」
こんにちは、岩崎将史まさふみです。 名古屋を中心に作編曲、レコーディングなどの音楽製作の仕事をしています。会社を経営しながら音楽大学でも少し教えています。 今年...
バンドレコーディング 1日ダラダラ配信
こんにちは、岩崎将史です。 一昨日の日曜日は、予告なしに実験で1日、スタジオレコーディングのYouTubeライブ配信をしてみました。僕のバンドとか曲ではなく、レ...