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【オカリナ奏者】西村麻衣子 CDアルバム「雅 -miyabi-」

スタジオ・レコーディングの仕事
この記事は約4分で読めます。

こんにちは、岩崎将史です。

僕がプロデュースのお手伝いレコーディングなどを担当した、オカリナ奏者・西村麻衣子さんのCDアルバムが発売となりました。

西村麻衣子「雅 -miyabi-」YouTube動画

ダイジェストのYouTube動画を作りました。

西村麻衣子 1st CDアルバム「雅 – miyabi-」

CDの評判

このブログ記事を書いているのは発売日翌日ですが、すでに沢山の評価コメントをいただいてます。

制作の経緯

今年の春に相談を受けました。
フルハウスHPからの相談だったかと思います。

初めてのCD作りということで、本人プロデュースながらも選曲制作方法販売など相談いただきながら進めることになりました。

オカリナの生の魅力をそのまま伝えるCD作り

今回の編成やアレンジは、CDとしての特殊なことは一切やらずに、

  • オカリナとピアノのデュオ
  • オカリナとピアノトリオ

古典的なシンプルな編成にすることになりました。

CDを聴いてコンサートに足を運んでもらえる。
またコンサートを楽しんだあとにCDでも振り返って楽しんでいただけます。

レコーディングのコンセプト

クラシカルかつシンプルなアンサンブルとアレンジとなりましたので、レコーディングや最終的なサウンドのコンセプトも定まりました。

演奏のサウンドをそのまま楽しめるレコーディング

アコースティック自然などがキーワードです。

具体的には、

  • エフェクト、電気的な音声の加工はしない
  • マイクに入ってきた音そのままのの演奏を楽しめるようにする

です。

モダンスタイルとクラシカルスタイルの複合レコーディング

クラシカルな楽曲のレコーディング方法には2つの方法があって、先日ブログ記事で解説しました。

今回、オカリナはモダンスタイルにて対応しました。
そして、ピアノトリオについてはクラシカルスタイルでのレコーディングにしました。

残念ながらレコーディングセッション時に写真を撮りそびれてしまっているので、図だけでの説明になります。

岩崎
岩崎

動画を見ると雰囲気わかりやすいかも〜

オカリナとピアノでのデュオでのレコーディング

上のような配置です。

オカリナにもB&K4006を使うことによって、EQなどの機械的な調整がなくても自然に聴こえるしています。

ピアノトリオとのレコーディング

ピアノトリオとのレコーディングでは、これにクラシカルスタイルでの方法を組み合わせました。

ピアノの部屋は古典的なレコーディング方法です。
個別の楽器の録音し直しや編集はできませんが、普段のトリオでの演奏をできるだけやりやすくなるようにしました。

ミックスはリバーブだけ

スタジオでのレコーディングですので、リバーブは使いました。
が、それ以外の音質的な調整などのエフェクトは使っていません。
ポップスではないので、コンプレッサーも必要ありません。

西村さんのコンサートの魅力がそのまま伝わるとよいなぁと考えています。

CDの詳細・購入

西村麻衣子さんのホームページから注文できます。

そしてフルハウスでも販売をサポートしていますので、アマゾンフルハウスWEBショップにもラインナップしました。

フルハウスWEBショップにはクレジットなど詳細もありますので、ぜひチェックしてみてください。

余談:情熱大陸

収録曲には葉加瀬太郎さんの情熱大陸も入っています。たまたまの偶然ですが、僕がプロデュースしているアーティストが葉加瀬太郎さんの事務所が運営するレーベルということで、葉加瀬さんの事務所とプロデューサー契約を交わしています。直接は関係ないけど、著作物使用料でちょっとだけ恩返しできたかな(笑)

今回は、この辺で。
また。

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