音楽や音楽の活動、製作などを学べる記事

PC・スマホ・タブレット

オーディオインターフェース

DTM・レコーディング系ノウハウ

Dangerous Music CONVERT-AD+ / X-FORMER のサウンド比較チェック (マスタリング用 A/Dコンバーター)

こんにちは、岩崎将史まさふみです。 Dangerous Music の 『CONVERT-AD+』。 過去記事で正規代理店からデモをお借りし、他のA/Dコンバー...
スタジオ・レコーディングの仕事

オーディション&コンクール、撮影と録音のコツ。クラシック編その1

オーディションやコンクールの録音や撮影に、それほどお金は掛けられない人は多いと思います。コンクール提出用にスタジオへ来ていた音大生に、コンクール用とは別に演奏して頂きました動画の第3段ができましたので、その動画を見て頂きつつ、オーディションやコンクールのためのクラシック録音やYouTube制作のコツについ書いていきます。練習確認用の録音にも使えます。
DTM・レコーディング系ノウハウ

おすすめのオーディオインターフェース【自宅編・ミニスタジオ編】2022年版

岩崎将史まさふみです。 相談者 自宅を簡単に少しでも良い音でレコーディングできるようにしたいです。 という相談が増えてきました。 用途は主に次の3つ。 動画制作...
DTM・レコーディング系ノウハウ

オーディオインターフェース【完全プロ向け】2022年版【業務用】

岩崎将史まさふみです。 オーディオ・インタフェースはスタジオや音楽制作システムではPCと同等かそれ以に重要な存在です。 オーディオ・インタフェースは僕の場合はP...
DTM・レコーディング系ノウハウ

クラシック音楽を楽しむのに最適なオーディオインターフェースは?

こんにちは、岩崎まさふみです。 今回は「クラシックを楽しむのに最適なオーディオインターフェースは何でしょうか?」という質問を頂きましたので、僕なりの考え方を延べ...
ビジネスの学び

備品のコスト【早見表】どれくらいで元が取れる?【買うか借りるか、いくらで売るか】

車両や高額な備品を購入する際に、それを使ったサービスの値段をいくらに設定するかを悩むことが多いです。利用回数や年数で割ると、1回辺りどの程度の金額になるのかが直ぐに分かるように早見表にしてみました。買うべきか借りるべきか、サービスをいくらで販売するべきか?の参考にしてください。
スタジオ機材

【Steinberg】AXR4T vs いつものHAとAD【サウンド比較】YouTube

2019年の10月にSteinbergより試供いただいているAXR4T。いくつかのコンサートやライブのレコーディング現場で使用してきましが、今回はスタジオでピアノレコーディングを行いスタジオ・フルハウスの現行システムのサウンドの違いを徹底検証しました。少々辛口の評価にはなっていますが、営業サイドからは「正直に書いていただいOK」と言っていただいてますので、嘘偽りないレビューにしています。選定、購入の参考にしてください。
DTM・レコーディング系ノウハウ

自宅をボーカル録音スタジオに【プロが使うおすすめマイクや周辺機器】

岩崎将史まさふみです。もう1つ質問が来ていたので、急いで書きました。 質問者 防音室を入れてボーカルを録音できるようにしたいです。オーディオインターフェースだけ...
DTM・レコーディング系ノウハウ

スマホで使えるオーディオ・インターフェース【激安編】2020年最新版

岩崎将史まさふみです。後輩からこんな質問がきました。 後輩音楽家 スマホで使えるオーディオ・インターフェースでオススメがあれば教えて下さい! withコロナの時...
DTM・レコーディング系ノウハウ

オススメのUSBミキサー&オーディオインターフェース【激安】4万円まで【ライブ配信や動画制作に】2021年版

ライブ配信や動画制作には純粋なオーディオインターフェースよりも、ミキサーと一体型になっているいわゆる「USBミキサー」が便利ですオススメです。マイク数本を同時に扱える。エフェクト処理ができる。パンを自由に帰れる。さっと音量も変えれる。EQなどの調整も直ぐにできる。オーディオインターフェースでもこういった処理はPC内部で行うことができます。が、ライブ配信の場合はリアルタイムにササッと調整したい。ただし、プロ・スタジオで使っているクォリティーの物を用意するのは無理。そこで安価な物で良いものを購入することにしましたので、オススメを紹介していきます。
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