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Dangerous Music CONVERT-AD+ / X-FORMER のサウンド比較チェック (マスタリング用 A/Dコンバーター)

DTM・レコーディング系ノウハウ
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こんにちは、岩崎将史まさふみです。

Dangerous Music の 『CONVERT-AD+』

過去記事で正規代理店からデモをお借りし、他のA/Dコンバーターとサウンド比較などをしてきました。

今回は『CONVERT-AD+』が持っているウリ機能の一つ「X-FOMER」がとても良かったのでレビューしていきます。

「X-FORMER」は最高だった

「X-FORMER」機能の結論、最高です。

一度使ってみたら、あまりにも良い。
絶対に『CONVERT-AD+』を導入するぞ、となってしまいました。

サウンド的な意味でもマスタリング業務におけるワークフロー的な観点でも大きなメリットを生み出します。

「X-FORMER」の正規代理店の説明を引用すると、

Dangerous Music製品のアナログ回路のデザインを担当するChris Muthは、エンジニアが必要とし、エンジニアが求める機材とは何かという問いに的確に答える深く豊富な知識と経験を彼の中に持ち、そのノウハウはConvert-AD+の設計にも存分に活かされています。X-FORMER機能をオンにすると、Convert-AD+に搭載される第五の機能 “EMPHASISエフェクト”も同時にアクティブになります。Dangerous Musicが特許を持つこの機能はEQとコンプレッションが複合的にサウンドに影響を与えるもので、ミックスやマスタリング、トラックのA/Dコンバージョンに彩りを加え、また違ったイメージを与えるカラーリング機能です。力強いローエンドと滑らかなサチュレーションが乗った中・高域を実感できるでしょう。

MIYAJI Import Division WEBサイトより

簡単にいうと、HAMMOND製カスタム・トランスフォーマーを回路に挿入してあり、1つのノブでトランスフォーマーサウンドをどの程度混ぜるかというのを調整できるとの事。

使ってみた所、サチュレーション(倍音)の乗り方が調整でき、音圧やサウンドのまとまり感などを簡単に調整できます。

めちゃめちゃ良いです。

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「X-FORMER」サウンドの比較試聴

「X-FORMER」でどの様にサウンドが変化するのでしょうか?

次の3つのサウンドの違いを聴き比べてみてください。

岩崎
岩崎

音声ファイルはWAVで重たいのでWi-Fiか有線インターネット環境で聴いてモ〜

サウンド A
サウンド B
サウンド C

どうでしたか?

それぞれに良さのあるサウンドになっていると思います。

Aから順番に、「X-FORMER」の使用量を増やしていきました。
Aは0%、Bが50%、Cが100%となっています。

0%は滲みのないクリアなサウンド。
全てのパートが分離よく聴こえます。

100%だと倍音が乗ったガッツ溢れるサウンド。

中間の50%もバランスよく魅力的なサウンドです。

即導入を決めた Dangerous Music 『CONVERT-AD+』

「X-FORMER」のサウンドはいかがでしたでしょうか?

今回のサウンドサウンド比較や 『CONVERT-AD+』の特徴については、YouTube動画もアップしました。

Dangerous Music の 『CONVERT-AD+』は、色付けをするべきでないクラシック音楽から、ガッツ溢れるポピュラー系まで幅広く対応できるA/Dコンバーターです。

それに、この「X-FORMER」がかなり貢献しています。

これだけで僕は欲しくなってしまいました。

というか実はもう導入してしまったのですけどね。
動画収録中はまだデモ品で試したいたので、 『CONVERT-AD+』無しのマスタリング業務は考えられなくなり、使用頻度の低い機器をいくつか売却して予算を捻出しました。

『CONVERT-AD+』は他にも優秀な便利機能があります。

自分自身の理解力を深めるためにも、その辺りもまた記事していこうと思います。

今回はこの辺で。
ではまた。

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