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softsurf「Into the Dream」

Into the Dream|soft surfミックスの仕事
この記事は約3分で読めます。

こんにちは、岩崎将史です。

今日は、少し以前の仕事、

今年の夏前に携わったバンド「softsurf(ソフトサーフ)」について書きます。

宅録ベースのアマチュア社会人バンド

ソフトサーフは、弊社フルハウスのWEBサイトより問い合わせを頂きました。

問い合わせの内容は、

ソフトサーフ
ソフトサーフ

CD制作にあたり、自宅録音(通称:宅録)にて進めています。
ミックスはプロに頼みたいのですが、いくつか問い合わせたところ、「こういうミックスは難しい」と断られてしまいました。
可能でしょうか?

という感じでした。

「断られた」

と言うのが穏やかではないです。

彼らが、

「こんな感じのサウンドにしたいんです」

と持ってきた数枚の洋楽のCD。

たしかに独創的なミックスのサウンドでした。

リバーブと呼ばれる残響をこれでもかと使った

「UK系ロックサウンド」

WEBやYouTubeなどで有名な、

ミキシングエンジニアやクリエイターなどに

オファーを出したそうですが、

とあるミキサー
とあるミキサー

ちょっと普通のミックスと違う

ということで、数名に断られてしまったそうです。

そう言うのは燃えますね。

彼らの好きな洋楽CDのサウンドを、サクッと超えてみせましょう。

ということで、

岩崎
岩崎

是非やらせても〜

アマチュア宅録の特徴

アマチュア宅録の場合、

事前のメールなどによる打ち合わせがとても重要になります。

プロと違って、スタジオと録音データによる

やりとりの経験が多くはありません。

そのために、打ち合わせ無しで望んでしまうと、

当日のミックス時に、データに不備があったりします。

僕らの知識や技術が、プロアマ問わず、

「少しでも多くの音楽家の役に立てば」

というコンセプトで活動しています。

その為には、事前の準備が重要。

スタジオ持込用データの作成ポイントやコツを、

メールで説明しつつ、

当日の作業ができるだけスムーズに行くようにお伝えさせて頂きました。

YouTube

今回、バンドからYouTubeの動画を教えてもらいました。

こちらが、僕がミックス&マスタリングしたアルバム作品

「Into the Dream」

の曲たちをダイジェストで聴くことができます。

softsurf – Into the Dream

宅録なので、どうしても少し音抜けが悪かったり、

丸くなってしまっていり、という傾向はあります。

それを感じさせない、むしろ活かした手法をとらせて頂きました。

その結果、彼らが参考にしていた洋楽CDの作品を、

それ以上に昇華した作りにすることが出来たと思います。

宅録とスタジオ録音の違い

彼らも「スタジオで録った方が音は断然良い」

と言うことは、十分に理解してくれていました。

ただし、

「アマチュアなので、正直、OKテイクが録れるのに膨大な時間がかかる」

とのこと。

自宅で納得いくまで録音したテイクを持ち込んで頂いて、

その良さを最大限に活かし、ミックスする。

そういう考え方もあり、

そんな作品作りも、とても良い物だと思います。

最後にこちらは、フルで聴けるみたいです。

softsurf – Blue Swirl

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