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MacBookを常に2台持ち歩くことにした話【アップルシリコン M1チップ】MacBook Airを購入

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こんにちは、岩崎まさふみです。

2週間ほど前にオーダーしたM1 MacBook Airが到着しました。
このMacBook Airは、今使っている16インチMacBook Proと同時並行して使っていく予定です。

しかも2台とも毎日、カバンに入れて持ち歩く予定です。
ちょっと大変ですどね。

  1. なぜ2台のMacBook を使う事にしたのか?
  2. なぜ2台目をM1 MacBook Airにしたのか?
  3. どの様に使い分けていくのか?

今回はこの3つの考えを語らせてください。

今回もYouTube版も作成してみました。
是非合わせてご覧ください。

MacBookを2台にする理由

blog--ブログ用-1炎 加藤梨菜MasaP Finalcut
演奏動画を編集中

MacBookを常に2台持ち歩いて使う事にした理由は明確です。
それは動画編集のためです。

「2台使うことにした」というよりも「2台を使わざるおえなくなった」と言う方が的確です。

動画編集の量が圧倒的に増えた

昨年から動画編集を自分でやるようになり、いくつかのYouTubeチャンネルも始めました。

そういったプライベートな動画編集だけであれば良いのですが、仕事として動画制作をしなければならない数量が劇的に増えてしまいました。

動画編集はPC任せの待ち時間が多い

動画編集がやっかいなのは編集作業の時間よりも、事前の準備や編集後の作業で膨大な時間を必要とする事なんですよね。

代表的な作業としては、

  • トランスコード
  • プロキシ作成
  • レンダリング

などです。

これらは人間は何の作業もしなくても良いのです。
ただしPCはめちゃくちゃ頑張って作業している時間です。

これらの作業はPCの性能を100%使い切りながら行われます。
しかもそれなりに長時間。

どれくらいパワーを使っているのかがよく分かるのが下のTwitterへの投稿写真。

全てのコアが使用されています。

この間はメールやチャットなどはできなくなります。
アプリを起動させることはできるのですが、動作が遅くガクガクなります。
そのために動画作業の処理中に他のアプリを開いて、少し仕事を進捗させるというは全く現実的ではないのです。

現在メインで使っている僕のMacBookProは、いわゆるオプション盛々のフルスペックと呼ばれるタイプです。

  • インテル Core i9
  • メモリ 64GB RAM DDR4
  • グラフィックス AMD Radeon Pro 5500M
  • ストレージ 8TB SSD

スペックは上記の通り現在考えられる最も最強のMacBookとなっています。

それでも簡単にいかないのが動画編集。

もちろんYouTubeで一般的に使われているフルHDのSDRと呼ばれる動画であれば、そんなに大変ではありません。

作品系動画ではどうしてもこだわってしまい、4K 4:2:2 10Bit のHDRと呼ばれるフォーマットで動画を作成したいのです。

そうすると重いという。

数分の時間でもMacBookを開く

僕は毎朝、5時頃には仕事を初めています。
そして夜寝る直前まで仕事をするという感じです。

とにかく時間が足りないのです。

そのためにMacBookは肌見放さず常に持ち歩いています。

少しでも空き時間があればメールやチャットをしたり、ブログやHPの記事を更新したり。

岩崎
岩崎

それでも最近は時間を取るのが難しく、このブログの更新頻度も遅くなってしまっているモ〜

たとえば病院に行ったときなど診察までの待ち時間が10分もあれば、必ずMacBookを開いています。

ところが動画編集の仕事が増えてきたら、格段に種々の仕事の進捗効率が落ちてしまったのです。

動画編集に必要な処理のための待ち時間が多く、せっかく僕自身の空き時間を有効に活用しようと思っても、PCの作業待ちという時間が物凄く増えてしまったのです。

進捗効率アップのために2台持ちは必須

そうなると1台は動画作業で待ちが発生した時に、デスクワーク仕事を滞りなく進められるように、MacBookをもう1台。
常に持ち歩く必要があるという事なのです。

なぜ2台目のMacBookを M1 Air にしたのか?

開封した M1 MacBook Air 13インチ シルバー
開封した M1 MacBook Air 13インチ シルバー

2nd マシンとして、元々はAirを購入するつもりは無かったのです。

本当は購入したくなかった M1 MacBook Air

巷では今年の夏前には新型の16インチMacBook ProがM1Xになって発表されるのでは?という話でした。

インテル16インチに置き換わるMacBookとして、購入するつもりで発表を待っていたのですが…。

噂されていた5月には発表されず、今は10月に発表という説が有力です。

理由としては、パーツ不足の影響で製造が追いつかず初期出荷分が確保できないため発表を遅らせたという味方が有力です。

こんな所でもコロナや半導工場の火災などの影響が出てきています。

そして僕の予想では年内に発表だけして実際に発売されるのは、下手をすれば2022年明けてからになるのでは?という予想も持っています。

そこまで待っていられない。
これ以上、仕事にボトルネックを作るわけにはいかない。

どうしても直ぐに2台のMacBookを使う必要がありました。
M1では僕にとっては少し物足りないスペックですが、M1Xを待ってはいられないぞと。

現行だと次の2モデルが選択肢になります。

  • M1 MacBook Pro 13インチ
  • M1 MacBook Air 13インチ

Proはスタッフ用に4ヶ月ほど前に購入したばかり。

同じものを購入しても面白みにかけるのでAirにしてみました。

Airは半年しか使わない予定

Airを購入したのですが、実はこのMacBook Airは、おそらく半年ほどしか使わないと思います。

理由は16インチ?のM1Xチップ(一部ではM2チップとの噂も)のハイスペックなMacBook Proが発表される際には、速攻で予約する予定だからです。

僕は毎回16インチなどの大きなMacBookProの新作がでると、必ずフルスペックで購入しています。

今使っている、こちらの2019年16インチの前はコチラです。

2017年モデルの15インチのフルスペックで、SSDが6TBでお値段が80万円超えていましたという代物です。

僕はこういった感じで細かく買いかえています。

理由は、常に最新最高の環境でクリエイティブをしたいというのがあります。

同時にスタッフ達用のMacBookも必要だからです。

今年の春に M1 MacBook Pro を購入したように、スタッフ用に新品を購入する場合もあります。

それに合わせて僕がこまめに買い換えることにより、1世代型落ちといえどオプション盛々のフルスペックをスタッフが使えるようになります。

何という一石二鳥。

どのように使い分けるのか?

MacBook Pro 16" インテル版 と MacBook Air 13" アップルシリコン版
MacBook Pro 16″ インテル版 と MacBook Air 13″ アップルシリコン版

2台のMacBookの使い分け方ですが、

  • 1代目は基本動画編集用と音楽制作用
  • 2代目はメール、チャットやブラウズを中心としたデスクワーク用

という使い分けをする予定です。

インテル i9 は 音楽制作と動画制作のメインウェポン

メイン業務の音楽制作はまだインテルi9にて

僕の仕事は音楽のクリエイティブですので、そちらにはインテル i9版をまだしばらくは使いつづけます。

理由は「最大の安定性と堅牢性を確保するため」です。

売上の柱となる主力業務ですので、こちらをリスクにさらさせる分けにはいきません。

主要な音楽ツールやプラグインなどはM1アップリシリコンへの対応や最新OS「Big Sur」への対応を概ねは遂げてきてると聞いてはいます。

とはいえ乗り換え後に、アプリの不具合などで1~2時間でも制作に支障が出たら致命的な自体になります。

i9を使いながら暇があれば少しM1 MacBook Airを試して行こうと考えています。

動画編集も総合力ではまだインテルi9が有利か?

動画編集についても今の所、総合的にはi9の方が有利と判断しています。

詳細なデータはまた別の機会に記事にしようと思いますが、

  • トランスコードや編集 → i9が早い
  • エンコード → M1が早い

というのが僕が4ヶ月ほど、両方 (インテル16″と4月に購入したM1 MacBook Pro 13″) を比較しての結論です。

Mac mini などのデスクトップの選択肢はなかったのか?

動画用ならデスクトップ購入すればよくないですか?

と思う人もいると思います。

MacBook Mini という選択肢も十二分に考えました。

岩崎
岩崎

こういう時にもう一台Mac Miniがあったら、
どうかモ〜?

1~2ヶ月ほど脳内で「もしMac Mini」を購入していたら、というシミュレートをしていました。

僕の仕事サイクルには合わない

先に書いたように今の所はデスクトップ(Mac Mini)ではあまり役に立たなさそう。
無いよりは合った方が良いのですが、僕の仕事サイクルにはマッチしない感じです。

僕は会社のスタジオ「フルハウス」だけでなく、大学にいったりコンサートの現場にいったりあちこちで仕事をしています。

移動した先々で15分でも空き時間があればPC開いて仕事します。
動画編集も含めて。

むしろそうした空き時間こそが重要です。
隙間時間にしかデスクワーク系をやる時間はほぼ取れません。

特に早朝希少での4時〜5時や寝る前の時間帯が重要。
必然的に自宅での作業になるのですが、そこにMac Miniはないので一番生産性アップに効果のある時間帯に使えません。

自宅にも購入を検討しましたが、そうしたらディスプレイやキーボードも設置しなければなりません。
自宅ではダイニングのテーブルでMacBookだけで完結するようにしていて、それ以外の機械類は一切置かないようにしています。
自宅はあくまで家族との生活空間。

となるとMacBook系を自宅でも購入した方がよく、それなら自宅だけでなくスタジオでも大学でもお出かけ先でも生産性を向上できます。

自宅か職場でしか作業しない人には、Mac mini は最適かも

外ではPCは触らない。
「自宅で快適に作業できる高性能PCを安価に手に入れたい」という人にはMac miniは最適です。

トランスコードやエンコードは夜中に?

よく目にする意見が次のような物です。

トランスコードやエンコードは夜中にやるから、問題ない。

ちょっと僕には何を言ってるのかわからないほど非現実的な意見でした。

1日に新規や修正も含めて数本の動画作成が走っている事が日常です。
少し修正を入れて、

岩崎
岩崎

次に空いている夜は…と。
うん、10本のエンコードが溜まっているから、次にお渡しするのは11日後になります。

とかになります。

1日に1回しかエンコードできないその間に、3つくらい作業オーダーが積み上がっています。
消化ペースがオーダーよりも少ないので、ドンドンと積み上がってただの納期遅い人になっちゃいます。

ということで、とにかく仕事を前にすすめるためには僕にはMacBookが2台必要になったのです。

動画やらずに音楽だけなら1台で良いんですけどね。

完全シームレスな環境作りを目指して

もう一つ僕が今回実現したいテーマというか試みがあります。

2台のMacBookPを、完全に1台のMacの様に使いたいんです。

メールもアプリもドキュメントやファイルも全て連動させ、どちらのMacを開いても動画と音楽制作以外の仕事はできる環境を構築したい。

岩崎
岩崎

サブ機だから、この作業はできなかったモ〜

という事は一切無しにしたいのです。

そのためにiCloudやDropBoxを駆使して環境を構築しようと思っています。

それができるのか確証はないんですけど、おそらくできるはずだと考えています。

今回の記事は「2台持ち歩くことにした」その考えを述べる所まででしたが、また次の機会にはシームレスな環境構築の結果や、できたらやり方なども記事にしたいと思います。

という所で、今回はこの辺で。
ではまた。