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アンサンブルの種類【二重奏・三重奏】クラシック編

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岩崎将史まさふみです。

二重奏Duo / Duet三重奏Trioの超絶簡易な解説です。

4重奏以上については別の記事にて解説します。

例としていくつかの一般的な編成を紹介しています。
が、音楽の組み合わせは自由です。
この組み合わせでなければならないということはありません。

とはいえクラシックの古典的な世界では良いバランスの組み合わせとして、良く書かれた定番があります。
少なくともどの様な物があるかは知っておいて損はないと思います。
そして古典でも、定番以外の物も多くあるという事も知っておいてください。

各動画はステージでの立ち位置、距離感などももっとも一般的な物を選んでします。

二重奏|DuoデュオDuetデュエット

2名での演奏の事を、二重奏と言います。
DuoデュオDuetデュエットとも言います。

一般的には何かの楽器をソロでピアノ伴奏と組み合わせるという場合が一番多いです。

  • 声楽
  • ヴァイオリン
  • チェロ
  • フルート
  • クラリネット
  • ピアノ

特に上記の楽器との組み合わせが古典的には多いです。

声楽の例

声楽DUOの例として、母校の動画があったので貼っておきます。

コメント

めいおんホールという大学内のホールだと思います。
素晴らしい演奏ですが、録音は設備マイクだけでの収録だと思われまして、録音家視点としては少し音が遠いのでスポットマイク立てたい(笑)

歌唱にピアノ伴奏というのがDUOの基本です。

ヴァイオリンの例

組み合わせは自由ですが、一般的なパターンを紹介します。

ヴァイオリンとピアノ

ヴァイオリンでのデュオはピアノとの組み合わせが最も多いです。

今なら狙い目?

舞台上の配置なども伝わるようにコンサートホールでの良い動画を探しましたが、良いのがなかったです。
今なら動画検索で狙い目かも知れません。
オーダー頂ければ録音撮影しますよ。^^

2つのヴァイオリン

ただしヴァイオリン・デュオというと、ヴァイオリン2名を指すこともあります。

商業的視点では別の意味も

ちなみにヴァイオリン・デュオで動画検索すると検索上位にきた動画がこちら。

バイオリン・デュオとなっていますが、アンサンブル的にはトリオです。
この場合のデュオは演奏の編成を指しているのではなく、ヴァイオリン二人組みとして活動していますよという商業的な視点でのアイキャッチですね。

ポピュラーでは、例えばフォークソング・デュオと言いながらコンサートではしっかりバックバンド・メンバーが何人もいるみたいな感じです。

チェロの例

ピアノとデュオが一般的です。

色々な演出でのクラシック

ヨーロッパではクラシック楽曲でもこのようにコンサートホール以外での動画を良く見かけます。LEDの照明で演出されたコンサートなどの動画も。

二人のチェロ

2台のチェロの曲もあります。

近年ではポピュラーの要素も取り入れた2CELLOSが有名になりました。

フルートの例

ピアノ伴奏でのデュオが一般的です。
動画検索したら、一番上に見つけたのが名音大をご定年された先生でした。
僕は複科管楽器はサックスだったので直接ご指導頂いたことはありませんが、学生時代から名前をお見かけした記憶が。

フルート2名も

フルート2名の組み合わせもあります。

ピアノの例

ピアノのDUOでは1台のピアノを二人で演奏する連弾と、2台のピアノをそれぞれが演奏する編成の2種類があります。

連弾

2台のピアノ

三重奏|Trio

どの編成でもそうですが、音楽は自由ですのでどんな組み合わせもありです。
が、一般的な例として。

ピアノ・トリオが一番多い

クラシックで単純にトリオと言えば、

  • バイオリン
  • チェロ
  • ピアノ

の組み合わせを指すことが多いです。
丁寧な人はピアノ三重奏トリオと言ってくれます。

ピアノ・トリオと言ってもピアノ3台ではありません。
極稀にピアノ3台の場合も稀にあるのでややこしいですが…。

弦楽三重奏

トリオでも弦楽三重奏String Trioと呼ばれるヴァイオリンヴィオラチェロの組み合わせです。

木管三重奏

トリオ・ダンシュと呼ばれる編成があります。
オーボエクラリネットファゴットの組み合わせです。
トリオ・ダンシュはフランス語です。

もちろんそれ以外の組み合わせもあります。

金管三重奏

トランペットホルントロンボーンの編成が一般的です。

動画はクラシックではないですが、少し気分を変えてということで。

こちらもチャンス?

金管三重奏も動画検索しても良い動画が他の楽器ほど見つからず…。
金管の人はチャンスかもしれませんよ。

組み合わせも配置も自由

例で上げた楽器の組み合わせだけでなく、配置も含めて基本的には自由です。

が、先人の試行錯誤の中でサウンド的にも一番良いとされる形が考えだされてきた経緯もあります。

両方の視点で対応できるうようにしておきましょう。

ということで、ではまた。

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