音楽や音楽の活動、製作などを学べる記事

PC・スマホ・タブレット

【ZV-E10】【α6400】キットレンズ所有者は購入すべき|JJC 自動開閉式レンズキャップ Sony E 16-50mm F3.5-5.6 PZ

カメラ・映像・ライブ配信
この記事は約4分で読めます。
記事内に広告が表示されます

こんにちは、岩崎将史まさふみです。

入門用として定番であるSONYの

  • α6000シリーズ
  • ZV-E10

などのミラーレスカメラやVLOGカム達。

これらには『SONY E 16-50mm F3.5-5.6 PZ OSS』というキットレンズがあります。

ZV-E10 と キットレンズ(右)

このキットレンズは軽量コンパクトなのにズーム域が広く使いやすいレンズなのですが、その小ささ故かレンズキャップを良くなくします。

僕は過去に2回も無くしました。

そんな僕とあなた?にピッタリのレンズキャップがありました。

JJC 自動開閉式レンズキャップ Sony E 16-50mm F3.5-5.6 PZ

『SONY ZV-E10』+キットレンズ『E 16-50mm F3.5-5.6 PZ 』+ レンズキャップ『JJC 自動開閉式レンズキャップ』

今回購入してみたのが、こちら。

『JJC 自動開閉式レンズキャップ Sony E 16-50mm F3.5-5.6 PZ』です。

結論から書くと最高です。

もっと早く変えておけば良かった。

このレンズキャップをキットレンズに取り付けるだけで、コンデジの様に自動でレンズキャップが開閉します。

『SONY ZV-E10』+キットレンズ『E 16-50mm F3.5-5.6 PZ 』+ レンズキャップ『JJC 自動開閉式レンズキャップ』

これは楽ちん!

キットレンズに押し込んではめるだけ

電源OFFでキットレンズが収納された状態

取り付け方法は簡単。
キットレンズにパチンと押し込んで固定するだけです。

電源ONでキットレンズが繰り出した状態

2週間ほど屋内屋外で使い倒してきましたが、特に誤動作などはありません。
強度も十分そうです。

欠点はNDフィルターが取り付けられなくなることです。

NDフィルターは屋外の撮影では、ほぼ必須なのでその時は通常のレンズキャップが必要。

40.5mmの紐付きレンズキャップ

僕は純正レンズキャップを2度に渡り失くしてしまったので、上の写真のレンズキャップを購入しました。
これなら絶対になくなりません。

話を『JJC 自動開閉式レンズキャップ』に戻します。

屋内で利用でいちいちレンズキャップを取り外さなくて良いだけでストレス無く撮影できます。
純正でやってくれよと思うのは僕だけでしょうか?

ちなみに屋外でNDフィルターというのは絶対ともイイ切れないと僕は考えています。

プライベートなVLOGなどではNDフィルターをつける時間が取れない事が多いので、絞りとシャッタースピードで調整しています。

撮れる映像にある程度の制約は発生しますが、運用のしやすさと撮れ高を考えるとそれもありだと考えています。

NDフィルター無しで手軽にVLOGを撮るなら、この『JC 自動開閉式レンズキャップ Sony E 16-50mm F3.5-5.6 PZ』はバッチリ。

早速、開封翌日のお休みにこのレンズキャップでVLOG撮ってきました。

ZV-E10 キットレンズのユーザーは即購入で

『Sony E 16-50mm F3.5-5.6 PZ』を持っているユーザーなら、レンズの使用頻度に関わらず一つは買っておいて損はないです。

何しろ2,000円しない金額です。

ただし、Amazonレビューでは意見が割れていいて、

という書き込みも見られます。

  • キャップが外れやすい
  • 蓋が中途半端に開かない時がある

個体差で不具合もあるのでしょうか?
僕に関しては何の問題もなく使えています。

というわけで
『JJC 自動開閉式レンズキャップ Sony E 16-50mm F3.5-5.6 PZ』
の紹介でした。

今回の開封などはVLOGにもしています。
良かったら御覧ください。

今回はこの辺で。
ではまた。

メールアドレスをご登録いただけますと、岩崎将史の最新情報やブログ更新情報などをお届けいたします。
岩崎将史メルマガ登録はこちら
Verified by MonsterInsights
タイトルとURLをコピーしました