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SONY FE 24mm F2.8 レンズ|開封 & α7S III と Crane M3 で試す

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こんにちは、岩崎将史まさふみです。

ソニーEマウントの新しいレンズを購入しました。

SONY FE 24mm F2.8 G レンズ

SONYの純正レンズでFE 24mm F2.8 G という広角レンズです。

「何故購入したのか?」というと小型ジンバル『CRANE M3』にα7S IIIを載せてみたかったからです。

Zhiyun のカメラ・スタビライザー・ジンバル CRANE M3 と SONY ZV-E10

日常のプライベートVLOG用のジンバルとカメラとレンズの組み合わせを模索していて、その1つとして試してみたかったのです。

実際どうったのでしょうか?

解説&レビューします。

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小型ジンバル CRANE M3 に搭載可能か?

軽量コンパクトな FE 24mm F2.8 G

先ずはレンズを開封しての第一印象。

笑えるほど小さくて軽いレンズ

岩崎
岩崎

軽すぎ、小さすぎ、マジ笑えるモ〜

本当に笑ってしましました。

ここまで軽いとは。

早速カメラに装着。

テストで写真を1枚。

FE 24mm F2.8 G (α7S III)にて撮影

思ったよりも写りは悪くなさそう。

背景は購入前に予想していたイメージよりも柔らかくボケてくれています。

ただし全体的にヌルっとしていてアニメチックというか、解像感は高くないです。

写りについては、いずれ16-35GMとの24mm比較をやりたいですが、今回のテーマではありませんのでコレくらいで。

CRANE M3 に搭載可能

Crane M3 と α7S III に FE 24mm F2.8 G レンズ

α7S III とこのレンズの組み合わせならば Crane M3 に搭載可能なのなか?

結論としては Crane M3 には搭載可能でした。

それはオフィシャルサイトみて分かっていた事ではありましたが。

ただし実際の使用感とカタログ上で「使えます」というのには開きがある場合があります。

何事も使ってみないと分からない。

そして、使ってみてどうだったのか?

正直…微妙でした。

その辺り、もう少し詳しく掘り下げて解説していきます。

CRANE M3に載るには載るが

SONY レンズ FE 16-35mm F2.8 GM(左)と FE 24mm F2.8 G(右)

大きさと重さは、16-35mm F2.8 GMと比べると圧倒的。

16-35GMのCrane M3への搭載は箸にも棒にも掛かりませんが、24mm F2.8 Gは搭載可能でした。

ただし、正直、微妙です…。

主に2点の問題があります。

調整が少し難しい

ZV-E10での調整は物凄く簡単でしたが、α7S IIIでの調整は中々に難しかったです。

中でも2つ。

  • 前後方向の調整がシビア
  • パン軸は調整不可

前後方向の調整はかなりシビアでした。

重心がほぼ軸上なので少し動かすだけで回転してしまいます。

そして、パン軸に至っては…。

後方に最大まで下げてもバランスは取りきれませんでした。

幸いにもモーターのパワーがあるので、実際の使用には問題はありません。

ただ、その分バッテリーの消費は激しくなると考えられますしモーターなどの損耗も早まりそう。

ZV-E10は簡単に完璧に調整できていましたので、やはりバランスの悪さを感じてしまいます。

持ってみて…重い…

時間があまり無かったのでスタジオ内で少し試しただけ使ってみました。

ジンバルとしての使用には問題はありませんでした。

ただし…、重いです…。

ZV-E10との組み合わせだと無限に持っていられる軽さでしたが、α7S IIIだと厳しい…。

今回の目的は日常のプライベートVLOG用のジンバルとカメラとレンズの組み合わせを模索するというのが趣旨でしたので、

ZV-E10と比べるとかなり重い。

特に自撮りの時の辛さは半端無かったです。

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CRANE M3にはZV-E10の方が相性良い

ZV-E10とCrane M3の相性は抜群

率直な現時点での感想ですが、

  • SONY α7S III
  • SONY FE 24mm F2.8 G
  • Zhiyun CRANE M3

この3つの組み合わせは僕の実用には厳しそうです。

悪いレンズではないが使い所がなさそう

旅行先、出先で長時間持つのはしんどい。

ZV-E10なら楽勝なだけに…。

直ぐにCRANE M3の設定をZV-E10用に戻してしまいました。

『FE 24mm F2.8 Gレンズ』を手放すか手元に残すかは、まだ1~2週間は悩んでみます。

このレンズが合わなければ、そもそもCRANE M3とα7シリーズとの組み回せがマッチしないということです。

もしかしたら、このレンズは2度と使わないかも知れない…。

レンズが悪い訳ではないです。

全く使い込んでいませんが、値段と大きさ重さを考えたら相当に良いレンズという印象です。

ジンバルによって最適解が異なる

意外だったのは、Crane M3 でもα7S IIIだとココまで重く感じるとは…。

α7Cなら合うのかも知れませんが、Crane M3はZV-E10の為に作られらジンバルなのだという確信を深めました。

もちろんカメラが悪い訳ではなく、相性とバランスですね。

CRANE M3はZV-E10にマジで最高過ぎる、そのために作られたジンバルと言って良いでしょう。

SONY α7S III と FE 16-35mm F2.8 GMレンズ の組み合わせをDJI RS3で運用する筆者

α7シリーズにはRS3がベストマッチです。

重さと大きさを気にしないのであれば、撮れる絵はα7S IIIとRS3のコンビに軍配があがります。

逆に日常の撮れ高という意味ではZV-E10にCRANE M3が上でしょう。

目的に応じた使い分け

今の気持ちとしては、

  • 業務用途では α7S III + RS3
  • お出かけ日常VLOGでは ZV-E10 + CRANE M3

という組み合わせで使い分けるのが最強そうです。

それぞれのカメラの大きさに合わせて最適なジンバルは異なる

ということでプライベートなVLOG用にZV-E10を極める気持ちが高まってきています。

色々と改善したいアイディアがあるので、また試していきます。

ということで、今回はこの辺で。

ではまた。

今回の内容はYouTubeにもしています