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写真と動画に小型ライト Profoto C1 Plus 購入。1週間試したBLOG

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こんにちは、岩崎将史まさふみです。

Profoto C1 Plus を購入しました。
これは超小型のライトです。

以前から欲しくてタイミングを狙っていたのですが、先日Profoto Japanから展示品の案内がきたので、即ポチりました。

Profoto『C1 Plus』 が欲しかった理由

展示品で購入したProfoto C1 Plus (A10をつかって撮影)

Profoto『C1 Plus』 が欲しかった理由は、

岩崎
岩崎

A10を常に持ち歩くのはしんどいモ〜

A10は1年半ほど前に購入したストロボ・フラッシュです。

僕はSNSなどで料理の写真をちょいちょいアップしているのですが、料理はストロボの有無でめちゃめちゃ映えが変わってきます。

A10は日々のスタジオでの撮影では必ず使います。

自宅でストロボ・フラッシュを使うためにはスタジオと自宅の往復で持ち歩く必要あります。

A10はそれなりに大きく重いので、常にカバンに入れておくのは中々にしんどかったです。
何しろ常にMacBookPro 16インチと2台のフルサイズ・ミラーレスカメラをカバンに入れているので。

C1なら明るさのパワーは落ちますが、自宅での料理撮影には使えるのでは?と思いました。
そして、出先での特に飲食店でのスナップ撮影時にも使えるかもと考えました。

飲食店だと薄暗くて良い感じの灯りがあるとは限らないですからね。

1週間ほど使い倒してみた結論

1週間ほど使い倒してみた結論としては「購入して良かった」です。
購入して良かったポイントは4つ。

  1. 小さくて軽い
  2. 灯りが綺麗
  3. 定常光で使える
  4. 組み合わせ使える

人によっては「スマホでも使える」というのもポイントかもしれませんが、僕はスマホで撮影することは皆無なのです。

C1シリーズはスマホ用で使う事も売りにしています。
人によっては大きなメリットだと思いますが、僕はスマホで写真は普段撮らないので今回は試していません。

小さくて軽い

カバンに1つはいっていても苦にならない大きさと重さです。

灯りが綺麗

Profoto の最大の良さは灯りの質ですよね。
特に人物の肌が綺麗に見える灯りにこだわっています。

定常光としても使える

購入の最大の理由はこれかもしれません。

ストロボ・フラッシュとしてだけでなく、定常光としてビデオライトとしても使えます。

動画でも使えるようになるのは大きくて、カフェなどの暗い場所で被写体だけを照らすことができると動画の使い所もかなり広げられるなと。

組み合わせて使える

もう1つ購入を前向きにさせたので他のProfoto製品との組み合わせての多光撮影です。

僕が持っているA10と組み合わせれば2灯ストロボ撮影が可能になります。

スタジオ撮影ではそういうシーンが欲しい時がちょいちょいあります。

これらの理由でC1 plusは1つ持っておこうと以前から考えていたのでした。

一週間持ち歩いて使ってみたブログと作例

8月の冒頭1週間、常に持ち歩いて使ってみました。

この週は2度の東京現場での出張もあり、色々と出先でC1plusのありなしを撮り比べてみようと。

8月1日

8月1日は名古屋での仕事を終わらせて東京へ移動し、池袋の東京芸術劇場へ。

東京芸術劇場

到着は日の入り直前で、この日は打ち合わせのみ。

その後はすぐ近くで夕食。

『義経』というジンギスカン料理のお店。
美味しかったです。

実はすっかり『C1 Plus』の存在を忘れていて写真は全てライトなしです。
さらにこのお店にレンズキャップを忘れてきた様です。
特にお店に連絡はせずに新品をソニーストアにて買いました。
名古屋まで送ってもらうと送料とお詫び手間賃で新品買えますからね。

8月2日

この日は本番日。
今日の僕の仕事は音響屋さんです。

ホールに入る前にモーニング。

池袋駅前のカフェ「PRONTO」にて。
っていかんです、この時もC1 Plus試しませんでした。
ちょっと悩んだんですよね。
ここに灯りが追加されればよりよい感じ写るのは分かるのですが、周りの状況的に少し躊躇しました。

モーニングの後は会場入り。

東京芸術劇場でスピーカーチューニング中

オーケストラとミュージカルやオペラ歌手たちとのコラボのコンサート。
ミュージカル歌手にはオーケストラに馴染む自然なPA音響が必要ということで、お呼ばれしてきました。

昼食の楽屋弁当。

岩崎
岩崎

被写界深度浅すぎてボケたモ〜。
すまんモ〜。

今回は試しました。
ホール内なので人目を気にせずにパチリ。

少し分かりづらいかも。
最初はC1 plusを近めで撮ったのですが、少しハードライトすぎるかもということで離し目にしてしまいました。
柔らかくはなりますが、その分照明感は弱いかも。
自然光も入る空間でしたので、それも影響しています。

ただし、魚の光沢とかはC1の有無で全然違いますね。

そして夕飯の楽屋弁当。

今回は如実に違いが出ていますね。

自然光の全く入らない空間だったのと、少しハードライト気味ですがC1 Plusを先程より近めにしてみました。

色温度は全て5600Kに固定しています。
僕は照明や空間の色もそのまま写真の雰囲気に入れ込みたいので、基本はほぼ5600K前後の太陽光に合わせています。

ドーム型のソフトディフューザーはつけっぱなしですが、それでも影が少し固くないので良い角度とポジションを見つけたいなと。

8月3日

8月3日は早朝に東京を出発して正午に名古屋へ。

午後から加藤梨菜さん達との演奏動画の収録。
『学園天国』の日でした。

音楽系の作品や演奏はアーティストサイトにて記事を書いてますの。

そしてサムネイル用の写真撮影。

加藤梨菜MasaPチャンネル用に『学園天国』のサムネイル用写真撮影

左上からA10、右下からC1 Plusを使って2灯撮りしてみました。

少しC1 Plusが強めになってしまいましたが良い感じ。

縦構図で全身も撮影

Profoto Connect を使ったのですが、特に何の設定も必要なく両方ともリモートで光ってくれました。
調整できるコマンダーではないので、それぞれの本体で光量調整というのが手間ですが。

Profotoから年内には新しいコマンダーが出るみたいなので、ちょっと気になっています。

この日は他にもOS☆Uのとある録音だったり色々バタバタ。
翌日も起業案件の録音だったりで写真撮る時間なかったです。

8月5日

ということで1日飛んで8月5日。

この日も朝から仕事山盛りでしたが、昼に機材の受け渡しに刈谷のサービスエリアまで移動。
そこでコーヒーを飲んだのでパチリ。

C1 Plus があると全然被写体の存在感が変わってきますね。
きっちりと明るくコントラストも上げれています。

こういうのがお手軽にやりたかったんですよね。

8月6日

この日は朝に名古屋を出て東京へ。

豊洲で昼食を取りました。

食べる前にササッと撮影しているので良い写真ではないですが、C1 Plusありのほうがネタが輝いています。
特に前列左側の光が大きく違います。

ライトはもっとベストな位置があったかと思いますが、片手でC1 Plusを持って片手でカメラを持ってと時間かけずにという感じでした。

味噌汁も結構変わりますね。

こういうSNS程度のご飯写真に意味があるのかは別にして…。

そして夜は会場リハーサル。
イベントの音楽収録が僕の仕事です。

C1 Plus関係ないですが、休憩時間に会場付近をスナップ。

台場駅から望むニッコーグランドホテル
ニッコーグランドホテル台場のエントランス

そして夜弁。

部屋照明との兼ね合いでのホワイトバランスの違いもありますが、輝度差がぜんぜん違いますね。
ただもう少し柔らかい光にしたいので、研究必要。

食事してばっかりに見えますが、ちゃんと働いています。

イベント現場での収録機材たち。

舞台袖で収録中。
機材は全て名古屋から持ち込んでます。

ホテルからの景色

そして仕事を追えてホテルの部屋からの眺め。

8月7日

この日も東京での本番収録。

崎陽軒のお弁当(ライト C1 Plus なし)

お昼の楽屋弁当は崎陽軒のお弁当でした。

崎陽軒は一般向けの仕出し弁当もやってるんですね。

午後の本番収録が終わって、夕方に名古屋へ出発。

海老名サービスエリアで飲み物を買おうとしたら、空が綺麗でしたので、

購入したGODIVAのチョコレートドリンクを持ってもらってC1 Plusを当ててパチリ。

ちょっと光が弱かったか遠かったか…。

あんまり時間かけるとスタッフが切れそうなので、そそくさと車に乗り込みました。

一週間のまとめとVLOG

一週間ためしてみた様子はVLOGにもしてみました。
動画での違いも入れてます。

結論からいうと購入してよかったです。

出先で楽屋弁当や差し入れを撮りたいという機会が多いのでコンパクトなライトの導入をずっと検討していました。

安いLEDビデオライトもあるので、そちらと迷う人もいるかと思いますが、僕は将来的に上位ストロボと組み合わせて多灯撮影したいと考えていましたので、C1もしくはC1 Plusに絞っていました。

直近の課題としては、もう少し柔らかい光にしたい時もあったので、その辺りの対応方法を見つけていきたいと考えています。

ということでC1 plusの紹介でした。
ではまた。

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